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ネットのディスクユニオンから予約注文
したCDが届いたという連絡があったの
で、2021年3月9日(火)に関内駅
周辺を中華街→馬車道と歩いて来ました。

こうしたたまの外出の際にはせっかくなの
で外食でもしたいところですが、まだ
コロナもなかなか落ち着かないので、外食
はせずに自宅でカップヌードルを食べて
早めの昼食としました。
もう新型コロナが流行して1年以上は経ち
ますが、いまだにワクチンも打てないよう
な状況では、90歳を過ぎた母と暮らして
いる身としては、一番リスクがあるマスク
を取っての外食はなるべく避けています。
そういえばもう1年半以上東京に買い物に
出ていないし、ほとんど自分から人に会う
事の無い生活をしています。
こうした横浜での買い物が息抜きぐらい
で、それも外食を止めています。
おそらくもっとも感染リスクの低い生活を
していると思うのですが、これでもしも
コロナにでもなったら本当に笑ってしまい
ます(笑)。
早くワクチンでも打ちたいものですが、
それも5月以降とか…。
本当にウンザリしますね。

話を戻しますが、関内駅を降りてまずは
中華街方面へ。
今日は横浜球場でオープン戦があるのか、
球場のある公園付近は球場への誘導の
アナウンスなどがあり賑わっていました。
球場のある公園を抜けて中華街方面へ。
まずは中華街のハズレにある、チャイハネ
系列のアジアン雑貨のお店アメツチテラス
へ。
ここでコーヒー・カップを一つ購入しまし
た。

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アメツチテラス

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コーヒー・カップ

次にアメツチテラスの真正面にある中華街
のスーパー中国貿易公司へ。
ここはエスニックな調味料など日本では
あまり売っていないような商品が多く置い
てあるので、こちらに来た時はなるべく
覗くようにしています。
今回は地味に粒胡椒とココナツミルクを
2つずつ購入。
またカレーでも作ろうかと思います。

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中国貿易公司

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粒胡椒、ココナツミルク

次に中華街のメインの通りを抜けて、
やはりチャイハネ系の倭物やカヤへ。
ここでは招き猫と達磨の絵柄の小風呂敷を
購入しました。

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倭物やカヤ

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招き猫の小風呂敷

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達磨の小風呂敷

居間の壁にチャイハネで買ったエスニック
柄のクロスを貼って時々取り替えて楽しん
でいたのだが、最近はなかなか気に入った
柄のクロスが見つからないでいました。
正直小風呂敷だどちょっと小ぶりなのだ
が、柄自体は華やかで悪くなさそう。

その後チャイハネPart 1にも行ったの
だが、あまり買いたいものが無く戻って
来ました。

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チャイハネPart 1

今回は昼間けっこう暖かい事もあったの
か、まだメインの通りでも閉まっている店
もかなりありますが、前回と比べて中華街
の人出が少し戻って来ている感じがあり
ました。
まだ緊急事態宣言が出ているさ中ですが、
政府の政策は「自助」ばかりで、多くの人
の「我慢」もさすがに限界に近いのかも
しれません。
出掛ける事をダメだと言いますが、それを
一概に責められない気がしました。

来た道を戻り、関内駅の中華街からは反対
側の馬車道方面に向かいました。
まずは一番の目的のディスクユニオン関内
店へ。
ここではネットで取り置きをお願いした
Yabby YouのCDと、売り場で見つけた
2枚のCDの、合計3枚のCDを購入しま
した。

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ディスクユニオン関内店

●ディスクユニオン関内店で購入したCD
○Yabby You「Conquering Lion (Expanded Edition)」
○Various「Boss Sounds From Randy's: I Love The Raggay!」
○Nattali Rize「Rebel Frequency」

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Yabby You「Conquering Lion」はネットの
ディスクユニオンによると「ジャマイカ
では1975年にから、イギリスでは
1976年にから『RAM-A-DAM』として
別のトラックリストでリリースされて
いた」アルバムなんだそうです。
(ネットのDiscogsでは制作年不詳
(Unknown)となっていました。)

CONQUERING LION EXPANDED EDITION/YABBY YOU & THE PROPHETS

そのオリジナル曲10曲にKing Tubbyの
ダブ12曲をプラスしたのが今回の
アルバムで、今年2021年にレゲエ・
リイシュー・レーベルPressure Sounds
よりリイシューされています。
まあ、ルーツ・ファンにとっては鉄板の
アルバムですね(笑)。

CONQUERING LION - YABBY YOU


Vivian Jackson & The Prophets ‎- Run Come Rally


Yabby You - Jah Vengeance


ちなみに私はPressure Soundsのアルバム
は、なるべく日本盤のアルバムを買うよう
にしています。
理由は単純で、このレーベルのライナー・
ノーツの文章が非常に面白く、参考になる
内容が書かれている事が多いからなんです
ね。
例えば最近出たBunny Lee音源を集めた
アルバム「When Jah Shall Come」には、
Bunny Leeの言葉として、レコーディング・
エンジニアにSylvan Morrisが居る時には
彼が踊っているかいないかを見ていたと
いう事が書かれています。
彼が躍っているとその曲は良い曲で、必ず
ヒットしたんだそうです。
Dub SpecialistとしてStudio Oneのダブを
作った事で知られるSylvan Morrisです
が、とても感覚の優れたエンジニアで
あった事が解るエピソードです。
そうした「ちょっとしたこと」が、この
Pressure Soundsのライナー・ノーツには
よく書かれているんですね。

Various(オムニバス)もののアルバム
「Boss Sounds From Randy's: I Love
The Raggay!」は、60年代後半頃の初期
レゲエの時代のRandy'sレーベルの音源を
集めたコンピュレーション・アルバムの
ようです。
ちゃんと調べていないのでハッキリとした
事は言えませんが、「ボス・レゲエ」とは
UKのスキン・ヘッドなどに受けた、
スキンヘッド・レゲエとほぼ同義語のよう
です。
今年2021年のリイシュー・レーベル
Doctor Birdからのリリースで、全27曲中
17曲ぐらいが「Previously unreleased
on CD(初CD化)」となっているアルバム
です。

I´m The One, You´re The One- Randy´s All Stars


Lick It Back Winston Samuels


Joe White - If I Needed Someone


ここのところDoctor Birdのリイシューは
けっこう面白いものが多く、無視出来ない
レーベルとなって来ています。
ちなみに購入したのは新盤でした。

Nattali Rizeの「Rebel Frequency」は
2017年にリリースされた彼女のソロと
しての2枚目のアルバムです。
ちなみに15年にリリースされた
Nattali Rize & Notis名義のアルバム
「New Era Frequency」は、曲が6曲に
ダブが3曲収められたミニ・アルバムで、
ヒットしたKabaka Pyramidとの共演曲
「Generations Will Rize」がどちらの
アルバムにも収められており、実質的には
今回のアルバムが彼女のファースト・
アルバムと言えるかもしれません。

元々Blue King Brownというロック・
バンドに所属していた彼女ですが、
「ネイティヴアメリカンとサモアをルーツ
に持つ」人のようで、Kabaka Pyramidや
Jah9、Dre Islandといったラスタ・
リヴァイヴァル系のアーティストと積極的
にコラボを重ねています。
今回はそんな彼女のアルバムを中古盤で
見つけたので購入してみました。

Nattali Rize - Rebel Frequency [Official Video 2017]


Nattali Rize & Notis feat. Kabaka Pyramid - Generations Will Rize [Official Video 2015]


Nattali Rize - Evolutionary feat. Dre Island & Jah9 [Official Video]


最後にディスクユニオンに行く途中に
ある、洋酒の信濃屋馬車道店へ行き
ました。
ここではテキーラのカスコ・ヴィエホ・
レポサド(1760円+税)と、ラム酒の
チェアマンズ・リザーブ・ファイネスト
(1850円+税)を購入しました。

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信濃屋馬車道店

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カスコ・ヴィエホ・レポサド(右)と
チェアマンズ・リザーブ・ファイネスト(左)

カーサ カマレナ蒸留所 カスコ・ヴィエホ - 田地商店直輸入 ...

カスコ・ヴィエホ・レポサドはシルバーの
カスコ・ヴィエホ・ブランコを買って
美味しかったので、ゴールドの方も飲んで
みようと思って買いました。
このレポサドは2ヶ月樽に漬け込んだだけ
らしいが、翌日に飲んでみたが、それでも
ブランコより酔いが回る感じがしました。
軽い苦みがあるのはテキーラ特有で、炭酸
で割ってレモンを絞って飲むとけっこう
美味しかったです。

チェアマンズ・リザーブ・ファイネストは
西インド諸島のセントルシアのラム酒なん
だそうです。
英連邦の国なのでイングリッシュ・
スタイルのラムで、「チョコレート、
バニラ、コーヒー、蜂蜜、オークの
味わい」というような事がネットに書かれ
ていました。
こちらも飲むのが楽しみです。

ここで買い物を終わりにして、関内駅から
自宅に戻って来ました。
750㎖の瓶を2本リュックに入れていた
上に、さらに自宅近くの駅前で翌日の夕飯
の買い物をした為に手荷物がいっぱいで、
けっこう重かったです(笑)。


相変わらずコロナの緊急事態宣言が解けま
せんが、さすがに減少具合も下げ止まっ
て、逆に上昇に転じているようでとても
心配です。
ちょっと前から変異株の事が言われていま
したが、ついにその影響が出て来たので
しょうか?
このままでは2週間延長だけでは、とても
とても無理そうな気がします。

上に書いたように、やはり横浜の街に出て
みると、中華街などで明らかに人手が増え
ていました。
菅首相などはやたら「自助」「自助」を
強調し、あまり有効な手立てを打って
いない印象がありますが、やはり自助だけ
では限界があります。
ようやくPCR検査も強化する方針を打ち
出して来たようですが、他国が行って成果
を上げていたこの政策をもっと早く行う事
が出来なかったのか?
どうしても今の政府の方針には、かなりの
不満を感じます。

この1年を思い返してみても、今の日本
政府が行ったコロナに対する政策は、
「アベノマスク」と言われたカビの生えた
小さな布マスクの配布と、おそらくコロナ
に対しては逆効果であったであろう金持ち
優先の「Go Toキャンペーン」ぐらいしか
思い浮かびません。
この間国民はひたすら自助で耐えて来ま
した。

今回の外出ではやはり人出の多さを感じ
ましたが、これだけ自助だけで耐えて来た
人々が天気の良い晴れた日に気分転換に
外出する事を、私はどうしても悪いとは
思えないんですね。
もちろんコロナが拡がる事は怖いけれど、
もう自助に頼らず、積極的な疫学調査など
でコロナを減らす努力をしてもらえない
ものか?
もう国民も限界です。


桜を見る会、菅の息子、NTTと、日本の
政治は本当におかしくなっているよう
です。
このブログは政治の事を書くブログでは
無いのでこれ以上は書きたくないですが、
奢ってもらったけれど便宜供与はして
いないと言っても誰が信じるでしょうか。
会社の立場からすればわざわざ高い金を
払ってごちそうして何の利益も得られなけ
れば、それこそ会社に対する背信行為と
取られます。
当然ごちそうした分は利益を得る、それが
会社という組織の考え方で、何も利益供与
が無いという事はあり得ないというのが
社会常識ではないでしょうか。

だんだん日本という国がおかしくなって
行くようで、とても心配です。


ここのところあまりブログの更新が進んで
いませんでしたが、実は裏でけっこう
頑張っていました。
ちょっと前から同じアーティストの別の
アルバム評を一番下の方にリンクを張って
表示するようにしたのですが、名前のA
から始めてMあたりで止まっていて、あと
はブログを書くたびにリンクを張っていま
した。
ただそれだといつまで経っても終わりそう
にないので、複数のアルバム評のある
アーティストは、順番にリンクを張って
行く事にしました。
これがけっこう大変で、名前のMあたり
から始めて1週間ぐらいかかっていたと
いう訳です。
まあ、それでもちゃんとリンクを張れて
いるかは解りませんが…。

私のブログではアルバムの発売年で
アルバムを分類していますが、これで
同じアーティストのアルバムはいくらか
探し易くなったと思います。
まあアルバム評を書くたびにリンクを貼ら
なければならないので、私的にはけっこう
めんどくさいのですけどね…(笑)。

普通はルーツ・レゲエなどの種類や
アーティストで分類しているサイトが多い
と思いますが、こうして時系列で分類する
とその時代(の時代背景)というものが
解り易いので、私個人としては音楽の分類
の仕方としては悪くない気がしています。
どうしてもアーティスト個人や音楽の種類
という分類の仕方だと、なぜそうした音楽
が作られたのか?その背後にあるものが
解りづらく、良い悪いの感覚的な評価が
中心になっている気がしていたんですね。
私自身はそうした音楽に対する曖昧な評価
に、いつも何か物足りなさを感じていまし
た。
不思議なもので、私自身もこうして音楽を
時代ごとに分類する事で、以前よりその
音楽が生まれた背景をより深く理解出来る
ようになった気がします。

「これムッチャ良いなぁ」みたいな子供の
書くような感想文ばかり書いていても、
その音楽深く知る事にはなりません。

それよりもこの音楽は何年に生まれたの
か?
この音楽が生まれた年にはどんな出来事が
あり、その事はアルバムにどんな影響を
与えたのか?
この音楽はその当時どのような評価を
受け、後の音楽にどうゆう影響を与えて
いるのか?
単に良い悪いの感情的な評価だけでなく、
そういう理性的な評価をしてみる事は、
その人の音楽の楽しみをより広げる事に
繋がると思います。

私も音楽の素人ですが、音楽を聴く時には
フライング・シンバルって何だろう?
アウト・オブ・キーって何だろう?と、
常に何かを知ろうとする気持ちが大事だと
思います。
まあ、単純に面白ければ良いという考え方
もあるだろうけれど…。


この頃YoasobiのヴォーカリストのIkura
さんという方の声がとても素敵だと思って
います。
彼女の声には何か聴く者をドキドキさせる
ものがあるように感じました。
ヴォーカロイドで曲を作っていた男の方と
のユニットのようですが、あの初音ミクの
ようなヴォーカロイドでも出せないような
魅力的な声ってあるんですね。

まあ、ここはレゲエに関する事を書いて
いるブログなので曲を乗せたりはしません
が、久々に良い日本の楽曲だなぁと思い
ました。


もうじき桜の咲く季節になるんですね。
今はまだコロナ禍にあり、心の中には常に
嫌なズシっとしたものがあるような日々
ですが、早く以前のような穏やかな日々が
戻る事を願っています。

ではこの辺で。


Kabaka Pyramid - Nice Up The Dance | Official Music Video


Beenie Man - Fun In The Sun ft. Popcaan, Dre Island