2020年12月28日(月)にネットの
タワー・レコードで注文したCDを、近所
のセブンイレブンで購入して来ました。

●近所のセブンイレブンで購入したCD
○Various「When Jah Shall Come」

2020_12_29_01a


Various(オムニバス)もののアルバム
「When Jah Shall Come」は、今年
レゲエ・リイシュー・レーベルPressure
Soundsからリリースされた「Bunny Lee
音源」を集めたコンピュレーション・
アルバムです。
タワーレコードのこのアルバムの解説文に
よると、「ドキュメンタリー映画
『Shella Record: A Reggae Mystery』の
題材となった幻の楽曲『Jamaican Fruit
of African Roots』を初収録。」という
のが、ウリのアルバムらしいです。

When Jah Shall Come - タワーレコード オンライン

90年代ぐらいから登場し始めたレゲエ・
リイシュー・レーベルですが、他にも
Blood & FireやMakasoundなどがあった
けれど、今でも活動を続けているのは、
このPressure Soundsぐらいではないか
と思います。
(その後日本のDub Storeや、最近では
Doctor Bird、Burning Soundsなどの
レーベルもリイシュー・アルバムを
リリースしています。)
リイシュー・レベルが生き残って行くのは
なかなか困難な事のようですが、絶妙な
バランス感覚で生き残っているのがこの
Pressure Soundsなんですね。

特にコンピュレーション・アルバムで見せ
る、その優れた曲のセレクト力はやはり
とても魅力的で、他のリイシュー・
レーベルより一味違う良い内容のアルバム
に仕上げています。
今回も巷によく出回っている「Bunny Lee
音源」なんですが、やはりこのPressure
Soundsのセレクトとなると、グッと興味が
増す部分があります。
おそらく時間をかけて選び抜いたセレクト
である事は間違いが無く、期待は大きい
です。

Jah Smile " Ethiopian Rock"


Jamaican Fruit Of African Roots


Al Campbell - One Room Shack


Ronnie Davis - Every Knee Shall Bow


U Roy - The Right To Live


そういえば最近は日本のDub Storeからの
リイシューがちょっと無いですね。
正直ちょっと心配しています。
かなりマニアックなリイシューをしている
事もありますが、好内容のリイシューを
しているレーベルなので、これからも
出来ればリイシューを続けてもらいたいと
思います。

90年代以降Blood & Fireをはじめとして
レゲエ・リイシュー・レーベルがアルバム
をリリースするようになりましたが、実は
こうしたリイシューが、後のラスタ・
リヴァイヴァル・ムーヴメント系の
アーティストなどに影響を与えているの
ではないかと、個人的には密かに思って
います。


今年はコロナに翻弄された1年でしたね。
その影響で安倍政権やそれを継いだ菅政権
のボロが出た1年でもありました。
このコロナによって貧富の差は、余計に
広がった感もあります。

うちには90歳を過ぎた母が居るので、
早くコロナのワクチンが母に接種される事
を願っています。

今年のもうひとつの大きな話題は、BLM
運動が盛り上がった事ではないでしょう
か。
アメリカでGeorge Flloydさんが警官に
よって殺された事によって盛り上がった
この運動ですが、日本から見ると「自由と
平等の国」と思われたアメリカという国が
実はダブル・スタンダードで、対外的には
「自由と平等の国」ですが、国内的には
白人優位の「酷い差別の国」だった事が
世界的に明らかになった年でした。

ある意味トランプ大統領という人は、その
象徴的な大統領だったのかもしれません。
選挙でバイデンさんが大統領になった事
で、その歪んだ現実が少しでも解消する事
を望みます。

この話にも関係しますが、テニスの大坂
なおみさんの活躍は、この暗い時代に
明るいニュースだったのではないかと思い
ます。
毎回犠牲になった黒人の人のマスクを付け
て試合にのぞみ優勝したのは、おそらく
かなりのプレッシャーの中の戦いであり、
素晴らしい活躍でした。
ひとりの人間として賞賛すべき事だと思い
ます。

プライベートでは今年母が体調を崩して
入院し、退院してから介護が少し必要に
なった事が大きかったです。
90歳を過ぎてもそれなりに自分の事は
やっていたのですが、かなり無理をして
いたようで、もっと助けてあげるべき
だったと反省しました。今はヘルパーさん
に朝の着替えを手伝ってもらったり、
デイ・サービスなどにも通っていますが、
それでも夜の着替えを手伝ったり、洗濯物
が以前より増えたりと、前よりする事が
少し増えました。
それでもまだ生きていてくれて少しでも
世話をしてあげられる、その事が幸せな事
なんだとあらためて思いました。

正直前よりもなかなか文章が書けずに、
その事が悩みなんですが、逆にこうした
ブログを書く事の大切さも痛感しました。
なのでこのブログはこれからも細々でも
続けて行くつもりです。

おそらくこのブログが、今年最後のブログ
になると思います。
この1年読んで頂いた方には、とても感謝
しています。
本当にありがとうございました。

それでは良いお年を。

2021年は少しずつでも明るい年になり
ますように。