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ネットのディスクユニオンで「取り置き」
をお願いした中古盤が横浜関内店に届いた
というメールの連絡があったので、
アルバムの購入ついでに関内駅周辺を歩い
て来ました。
相変わらずコロナの感染者が増え続けて
いるさ中なので、今回は食事や他の買い物
もせずに、注文したアルバムだけ回収して
来る事もちょっと考えました。
ただおそらく今回は今年最後の関内駅周辺
へのお出かけとなりそうなので、なるべく
欲しいものは買っておこうと思いました。

という事でまずは中華街へ。
中華街ではアジアン雑貨のお店チャイハネ
Part 1と、中華街のスーパーのような
中国貿易公司、チャイハネ系列のアメツチ
テラスを回って来ました。

チャイハネPart 1では自分用のキャップと
輪になっているマフラー(スヌードという
らしい)、それとニワトリの形をした
アクセサリーを購入しました。

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チャイハネPart 1

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キャップ、マフラー、アクセサリー

中華街を歩いていても感じましたが、
やはりコロナで感染者が増えている為か、
お客さんは少なめでした。
会計の折に「お客さんが減っているみたい
だけど、コロナの影響?」と聞いてみる
と、やはりだいぶ減っているとのこと。
影響が出ているようです。

アメツチテラスの真ん前にある中国貿易
公司では、翌日にカレーを作ろうと思って
いたので、粒胡椒とココナッツミルクを
購入しました。

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中国貿易公司

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粒胡椒とココナッツミルク

アメツチテラスでは、2階で前回買った
3枚の皿と形は同じで、模様違いの皿を
見つけたので購入。
酒を飲む日にこうした皿に自分で作った
料理を盛り付けて、一杯ヤるのが今の
楽しみです。

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アメツチテラス

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次にお目当ての馬車道にあるディスク
ユニオンの関内店へ行きました。
注文したのは10枚のアルバム(8枚の
CDと2枚のLP)でしたが、他にお店
で売っていたCarlston LivingstonのLP
も購入しました。
このアルバムは先週この関内店に来た時も
売っていて、ネットの中古盤よりも安かっ
たので、もしも売っていたら買おうと思っ
ていました。

●ディスクユニオン関内店で購入したCD
○Johnny Clarke「Dreader Dread 1976-1978」
○Dennis Brown「The Promised Land 1977-79」
○Dennis Brown Presents Prince Jammy「UMOJA / 20 Century DEBwise」
○Horace Andy「Good Vibes」
○Jackie Mittoo「Champion In The Arena 1976-1977」
○Lee Perry & The Sufferers「The Sound Doctor」
○Junior Delgado「Brothers」
○Rhythm & Sound With Tikiman「Showcase」

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●ディスクユニオン関内店で購入したLP
○Little Roy「Longtime」
○Dub Specialist「Dub Store Special」
○Carlton Livingston「100 Weight Of Collie Weed」

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今回のアルバムは、ネットのディスク
ユニオンを検索して見つけた中古盤です。
先週もネットで見つけたMad Professorの
中古盤「Dub Me Crazy 7」をこのディスク
ユニオンに「取り置き」をお願いして手に
入れましたが、手に入れそびれたアルバム
の中古盤が、けっこうネットのディスク
ユニオンで売られている事に気が付きまし
た。
今回はそうしたネットのディスクユニオン
の中古盤の中から、レーベルが消滅して
しまって特に手に入れづらいと思われる
Blood & Fireレーベルのアルバムを中心に
10枚のアルバムを申し込んでみました。

Johnny Clarkeは「Dreader Dread 1976-
1978」は1998年に、今は無きUKの
レゲエ・リイシュー・レーベルBlood &
Fireからリリースされた、Johnny Clarke
の音源を集めたコンピュレーション・
アルバムです。
このアルバムはあのレゲエ本「Roots
Rock Reggae」にも紹介されている
アルバムで、ぜひとも手に入れたいと
思っていたアルバムでした。
彼の全盛期の1976~78年の
Bunny Leeの元での音源が集められた
アルバムのようです。

Top Ranking (I'm The Toughest)


Dreader Dread - Johnny Clarke


Johnny Clarke- Every Knee Shall Bow


Dennis Brownの「The Promised Land
1977-79」は、2002年にBlood &
Fireレーベルからリリースされた
アルバムです。
こちらもBlood & Fireのアルバムの中で、
ぜひとも手に入れたいと思っていた
アルバムのひとつです。
タイトル通り77~79年の音源が集め
られたアルバムで、こちらもBlood &
FireレーベルのSteve Barrow氏がどういう
選曲をしているのか?とても楽しみな
アルバムです。

Dennis Brown - Emmanuel God is With Us


Dennis Brown - Open your eyes


Dennis Brown // Creator


Dennis BrownとPrince Jammyの「UMOJA /
20 Century DEBwise」は、2004年に
Blood & Fireからリイシューされたダブ・
アルバムです。
ネットのディスクユニオンによると、
『DEB Musicからリリ−スされたDennis
Brownプロデュ−スによるダブ盤「Umoja
Love & Unity」「20th Century DEBwise」
をカップリング、かつボ−ナス・トラック
を1曲追加したもの。』だそうです。
調べてみると78年にDennis Brownの
レーベルDEB Musicからリリースされた
DEB Music Playersの「Umoja Dub」と、
同じ78年のDEB Playersのアルバム
「20th. Century Deb-Wise」の、
Dennis Brownがプロデュースし、
Prince Jammyがミックスした2枚の
ダブ・アルバムに、ボーナス・トラック
1曲をプラスしたのがこのアルバムらしい
です。
ネットのディスクユニオンによると、これ
らのアルバムは当時まったく売れなかった
そうですが、Dennis Brownがプロデュース
でPrince Jammyがミックスという組み合わ
せは、今の時代になるととても貴重です。

DEB Music Players - Umoja


Dennis Brown - Sons Of Dust - Dub


Deb Players - Cop's Spy (1978 Deb Music)


Horace Andyの「Good Vibes」は、97年
にBlood & Fireからリリースされた
コンピュレーション・アルバムです。
ネットのディスクユニオンによると、
「75〜80年のヒット曲がエクストラ・
ヴァージョンで収録された重量盤。‘
SKYLARKING’や‘PURE RANKING’など
ヒット曲多数。」なんだそうです。
Horace Andyの最も脂の乗っていた75~
80年のルーツ期の曲が、歌とダブが一緒
になったロング・ヴァージョンの
エクストラ・ヴァージョン(ディスコ・
ミックス・ヴァージョンとも言う)で聴け
るのは大きな魅力だと思います。

なおこのアルバムは2017年に
VP Recordsから再リイシューされている
ようです。
Blood & Fireからリリースされたコンピの
中では、比較的手に入れやすいアルバム
かもしれません。

Horace Andy - Good Vibes - Dub Vibes 197X


Skylarking / A Better Version


Horace Andy - Pure Ranking (Discomix) 1978


Jackie Mittooの「Champion In The Arena
1976-1977」は、2003年にBlood &
Fireからリリースされたアルバムです。
ネットのディスクユニオンによると、
『BUNNY LEE時代の名作「SHOWCASE」に
加えて同時期のアルバム収録曲をボ−ナス
トラックとして追加収録した英BLOOD&
FIREレーベルの極上コンピ。』なんだ
そうです。
調べてみるとJackie Mittoは77年に
UKのBunny LeeのレーベルJackpotから
「Show Case Volume 3」というアルバム
をリリースしています。
(ジャマイカではSonic Soundsレーベル
から「Showcase」というタイトルで
リリース。)
Jackie MittoというとStudio Oneの
C. S. Doddとの仕事が有名ですが、この
76年から77年あたりはBunny Leeとの
仕事もよくしているようで、そのあたりの
違いもこのアルバムの面白さかもしれま
せん。

jackie mittoo champion of the arena 1976 77


jackie mittoo - the sniper champion of the arena 1976 77


jackie mittoo - jumping jack champion of the arena 1976 77


ここまでの5枚がBlood & Fireから
リリースされたアルバムです。
Horace Andyのアルバムのように
再リイシューされているアルバムもあり
ますが、多くの方がご存知のように今は
このレーベル自体が無くなっているので、
貴重なアルバムだと思います。

Lee Perry & The Sufferersの
「The Sound Doctor」は、2012年に
UKのレゲエ・リイシュー・レーベル
Pressure Soundsからリリースされた
アルバムです。
副題に「Black Ark Singles And Dub
Plates 1972-1978」とあるように、
72年から78年の間に彼のスタジオ
Black Arkで作られたシングル盤や
ダブプレートを集めたアルバムのよう
です。
Lee Perryというとダブのクリエイター
としての側面が語られる事が多いですが、
優秀なレゲエのプロデューサーとしての
側面も持っています。
特に70年代のBlack Ark Studio時代の
仕事は、レゲエのトップ・プロデューサー
としての魅力に満ち溢れています。
このアルバムはそうしたプロデューサーと
しての彼の仕事ぶりが解るアルバムのよう
なので購入してみました。

OPPRESSION ⬥Delroy Butler⬥


Wam Pa Do Dillinger


Bobby Floyd - Sound Doctor


Junior Delgadoの「Brothers」は、
2006年にDennis Brownのレーベル
D.E.B. Musicからリリースされた
アルバムです。
Junior Delgadoは2005年に47歳と
いう若さで亡くなっているようですが、
このアルバムはD.E.B. Musicで1977年
頃に録音され、未発表だったアルバムの
ようです。
Junior Delgadoというと個人的には
「Sons Of Slaves」のディープな歌唱が
思い出されますが、このアルバムも70年
代のルーツ期の録音のようなのでとても
注目です。

Junior Delgado - Magic At Night


Junior Delgado - The Half


Junior Delgado ft. Dennis Brown - Don't Study Wrong


Rhythm & Sound With Tikimanの
「Showcase」は、1998年にドイツの
Burial Mixというレーベルからリリース
されたアルバムのようです。
正直このあたりのアーティストになると
知識はほぼ皆無に近いのですが(笑)、
このアルバムはあのレゲエ本「Roots
Rock Reggae」に紹介されているアルバム
で、そこには次のような事が書かれていま
す。

「カリブ海の最東部に位置するドミニカ島
出身のラスタマンであるティキマンが、
ベルリンでベーシック・チャンネル・
レーベルに出会い生まれた10”シングル
5枚をまとめたショウケース・アルバム。
(後略)」

元々はドイツのBasic Channelがリリース
した5枚のシングル盤をアルバムにまとめ
たもののようで、Rhythm & Soundの演奏を
バックにドミニカ出身のTikimanが
ヴォーカルをとった歌とダブが交互に並ぶ
ショーケース・スタイル(ディスコ・
ミックス・スタイルとも言う)のアルバム
のようです。
分類的にはニュー・ルーツのアルバムと
いう事になりそうです。

Rhythm & Sound w/ Tikiman - Never Tell You (HQ)


Rhythm & Sound w/ Tikiman - What A Mistry


Rhythm & Sound w/ Tikiman - Spend Some Time + Version


ここまでがCDで残りの3枚はLPです。

Little Royの「Longtime」は、96年に
UKのAdrian SherwoodのレーベルOn-U
Soundよりリースされたアルバムです。
こちらもレゲエ本「Roots Rock Reggae」
に紹介されたアルバムで、ニュー・ルーツ
系のOn-U Soundよりリースされたアルバム
ですが、一聴した感じではかなりルーツ色
の強いアルバムだと思います。

Little Roy - Long Time Rocksteady


Dub Specialistの「Dub Store Special」
は、74年にStudio Oneからリリース
されたアルバムです。
こちらはネットのディスクユニオンでは
アルバムの写真も載っておらず、価格も
1601円とこの手のアルバムにしては
かなり安く、ちょっと大丈夫かな?と心配
になったアルバムでしたが、ダメ元で購入
してみたアルバムでした。
結果的に大ハズレで、ジャケット無しの
ものに仮のジャケットを付けたもので、
肝心のサウンドもかなり耳を澄まさないと
聴けないレベルで、やたらパリパリ音の方
が大きいアルバムでした(笑)。
まあこういう事もあります。

Hanging on the Wall - Dub Specialist [1974 Dub]


Dub Specialist - Queen Of The Rub


Dub Specialist - Mojo Papa


Carlton Livingstonの「100 Weight Of
Collie Weed」は、84年にGreensleeves
Recordsからリリースされたアルバム
です。
このアルバムは書いたように「取り寄せ」
を願いしたものではなく、関内店で売られ
ていたアルバムでした。
80年代前半のアーリー・ダンスホールの
時代の活躍が際立つ彼ですが、共演盤を
含めて彼のリリースした7枚のアルバムの
うちこのアルバムを含めて3枚が、この
84年にリリースされています。
いわば一番勢いのあったのが、この84年
頃だったと思われます。
いわば彼の当たり年の録音で、そうした
絶好調の彼の歌声が聴けるのが魅力です。

Carlton Livingston - 100 Weight Of Collie Weed


Carlton Livingston-Call Of The Rastaman



1時半を回った頃だったので、最後にここ
のところ利用している、馬車道を海側に
抜けた先の海岸通りにある、喫茶店
カフェ・ボンソワさんへ。
ここの焼きカレーはとても美味しくて、
とても気に入っています。
「今週のおすすめ」が焼きカレーの
メニューでは無かったので、「月見de
焼きカレー」とプラス100円で飲める
コーヒー(合わせて税込1050円)を
注文しました。

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カフェ・ボンソワ

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サラダ

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月見de焼きカレー

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コーヒー

ここのドリア風の焼きカレーは、本当に
美味しいです。
月見のタマゴを潰して、カレーにトロっと
溶けたのを食べるのが最高。
こうしたコロナ禍でお店に入るのを迷う
ところだが、やはりこういう「食べる楽し
み」は出来れば無くしたくないものです。

今回はコロナもあるのでなるべく寄る所を
減らしましたが、出来ればコロナの心配も
せずに、平穏な買い物を楽しみたいもの
です。
とりあえず今年はこれで、電車を使っての
買い物は控えるつもりです。


12月8日にBob Marley & The Wailersの
アルバム「Exodus」について書いている
文章に、「ま」さんという方から次のよう
なコメントがありました。

「なんだ?クソつまんないアホみたいな
レビュー書いて?笑 で? で?
ほどほど読んでねーけど なんだか雰囲気
だけな人すねー マジで雰囲気だけ
ambience野郎」

初めは中二病の頭の悪い中学生か何かが
イキって書いた文章なのかと思い、無視
しようかと思ったのですが、もしもこれが
成人した人の文章だとしたらかなり精神を
病んでおり、この「ま」さんという方の事
がすごく心配になりました。
(ちなみに私のブログは、私が投稿を承認
しない限り、投稿はネット上には載りま
せん。)
なのであえてこの投稿を表示し、「ま」
さんという方にも返信を書きました。

なんか「誰か助けて!誰か助けて!」と
いうSOS信号のように、私には感じられ
てしまったんですね。
こういう事を書いても普通に生きている
大人ならまともに受けて傷付く人は居ない
し、むしろそういう卑しい自分に何倍にも
なって返って来て、自分自身が傷つく気が
しました。
嘘でもイヤミでもなく、本当に「ま」さん
という方の心の健康が心配です。

その後この「ま」さんという方の書き込み
はありませんが、少しでも良い人生を生き
られる事を願っています。

正直こういうアルバム評を書いていると、
こうした中傷めいたことを言われる事が
あります。
前に「つれづれげえ日記」で検索をかけた
時に、ある人物がやたらと私のブログの
悪口を書いている事がありました。
ちょっと調べれば私の書いた事は間違い
ではないと解るのに、まるで間違いを書い
ているような書き方を、自分のブログで
していました。
その人の他の記事を見ると、会社で相手に
されずに「ちくしょう!ちくしょう!」
みたいなことも書いていたので、たぶん
誰からも相手にされず、誰彼構わずに
当たり散らしたかったのでしょう。
正直ネガティブな思考に憑りつかれた、
心を病んだ可哀そうな人なんだと思いまし
た。

今回の「ま」さんという方は、まだ私の
ブログにコメントを書いている分、この人
よりは少しはマシなのかもしれません。
ただいくら人の悪口を書いたところで、
誰もあなたの心を救ってはくれません。
それよりもネガティブな事は考えずに、
正しく前を向いて生きる事です。

人に悪口を言うという事は、ある意味の
「自傷行為」だという事を自覚しましょ
う。


また「レゲエとラスタファリズムの関係に
ついて卒業論文」を書きたいので、私の
文章を引用して良いかという打診の
コメントが、「S.O」さんという方から
ありました。
もちろんOKしましたが、このブログは
少しでもレゲエという音楽を好きになって
もらいたいと思いを持って書いていますが、
こういうポジティブに生きている人に少し
でも役立てる事は本当に嬉しいです。

物事をネガティブに捉えるか、ポジティブ
に捉えるかで、その人の未来も変わって
来ます。
よく「言霊(ことだま)」という事が言わ
れますが、ネガティブな事ばかり言ったり
考えたりすると人生は悪い方に傾き、
ポジティブな事ばかり言ったり考えたり
すると人生は良い方に傾く、そういう事は
あるのかもしれません。
「ポジティブ・ヴァイブレーション」で
生きる事は、意外と重要な事なんだと思い
ます。

相変わらずコロナでイヤな日々が続きます
が、心は少しでもポジティブでありたい
ものです。

ではこの辺で。