今回はVarious(オムニバス)ものの
アルバム

henry_junjo_lawes_02a

「Junjo Presents A Live Session With
Aces International」です。

今回のアルバムはライヴ・アルバムで、
多くのアーティストが参加したアルバムと
なっていますが、まずはプロデューサーの
Henry 'Junjo' Lawesとこのライヴ・
アルバムに参加したアーティストを簡単に
紹介しておきます。

Henry 'Junjo' Lawes(本名:Henry Lawes)
は80年代のダンスホール・レゲエで活躍
したプロデューサーです。

自身のレーベルVolcanoで、盟友の
プロデューサーLinval Thompsonと共に、
バック・バンドRoots Radicsの独特な
スローなワンドロップ・スタイルで人気を
博し、80年代前半にダンスホール・
レゲエのスタイルを確立し、数々のヒット
曲を飛ばした事で有名な人です。

ネットのDiscogsによると、6枚ぐらいの
アルバムと、2枚ぐらいのシングル盤を
残しています。
(他のアルバムは2010年以降で、実質
は彼のプロデュースしたアルバムの編集盤
なので、実際にはこのライヴ盤が彼の
アルバムとして記憶されている、ほぼ唯一
のアルバムとなります。)

レーベル特集:Volcano(ヴォルケイノ)

Eek-A-Mouse(本名:Ripton Joseph
Hylton)は80年代のダンスホール・
レゲエで活躍したディージェイです。
80年代前半のアーリー・ダンスホールの
時代から活躍するディージェイで、独特の
オノマトペ(意味不明な言葉の羅列)の
トースティングで有名なディージェイで、
ネットの情報などによると、歌とトース
ティングの混ざった「シング・ジェイ
(Singjay)」のスタイルを確立したのも、
この人の功績らしいです。

ネットのDiscogsによると、共演盤を含め
て17枚ぐらいのアルバムと、104枚
ぐらいのシングル盤を残しています。

アーティスト特集 Eek A Mouse (イーク・ア・マウス)

Yellowman(本名:Winston Foster)は
80年代のダンスホール・レゲエの時代に
「King」と呼ばれるほどの人気を博した
ディージェイです。
アルビノ(先天性色素欠乏症)で生まれた
彼は、幼い頃に両親に捨てられ孤児院で
育つという辛い経験をし、成長してから
もなかなかスタジオに入れてもらえない
日々を過ごしました。
しかしその容姿を逆手に取って、キザで
ユーモラスな伊達男というキャラクターを
確立し、ダンスホール・レゲエの世界で
人気ディージェイになって行くんですね。
80年代前半のアーリー・ダンスホール
の時代に、その個性的なトースティングで
絶大な人気を誇ったディージェイが、この
Yellowmanです。

ネットのDiscogsによると、Yellowman単独
名義が共演盤を含めて56枚ぐらいの
アルバムと、164枚ぐらいのシングル盤
をリリースしていて、さらにYellowman &
Fathead名義が共演盤を含めて8枚ぐらいの
アルバムと、14枚ぐらいのシングル盤を
リリースしています。

アーティスト特集 Yellowman(イエローマン)

イエローマン - Wikipedia

FatheadはYellowmanの相方として、80年
代に活躍したディージェイです。
彼の履歴を調べてみると、このYellowman
とのコンビ以外にはアルバムが無く、この
80年代のみ活躍しているようです。
この80年代はこうしたディージェイの
コンビが流行った時代だったんですね。
こうしたディージェイの掛け合いを
ラバダブ・スタイルと言います。

上に書いたようにネットのDiscogsによる
と、共演盤を含めて8枚ぐらいのアルバム
と、14枚ぐらいのシングル盤をリリース
しています。

Fathead (musician) - Wikipedia

Little John(本名John McMorris)は
80年代のダンスホール・レゲエの時代に
活躍したシンガーです。
1970年に生まれた彼は80年代前半の
アーリー・ダンスホールで、10歳に満た
ない年齢からシンガーとして活躍し、独特
のシングジェイ・スタイルで当時の人気
レーベルVolcanoなどに多くの録音を残し
ました。
その後も自身のレーベルRomanticで
プロデューサーとしても活躍するなど、
レゲエの歴史に名を残したのがこの人なん
ですね。

ネットのDiscogsによると共演盤を含めて
24枚ぐらいのアルバムと、375枚
ぐらいのシングル盤を残しています。

アーティスト特集 Little John (リトル・ジョン)

Toyan(本名:Byron Everton Letts)は
80年代のダンスホール・レゲエで活躍
したディージェイです。

この人のDiscogsなどのディスコグラフィ
を見ると、82年と83年にすごく多くの
アルバムを出しているんですが、それ以降
はあまりアルバムを出していないんです
ね。
彼の活躍は1981年から85年ぐらい
に限定されているようです。
アーリー・ダンスホール時代には大活躍
したけれど、その後は…という人だったの
かもしれません。

英語のWikipediaを見ると、
He was murdered in Jamaica in 1991
とあるので、91年に殺されて亡くなって
いるようです。

ネットのDiscogsによると、共演盤を含め
て12枚ぐらいのアルバムと、110枚
ぐらいのシングル盤をリリースしていま
す。

Toyan - Wikipedia

Welton Irie(本名:Welton Dobson)は
80年代前半のアーリー・ダンスホール・
レゲエの時代に活躍したディージェイ
です。
ネットのWikipediaの彼のページには、次
のような紹介文が書かれています。

Welton Irie (born Welton Dobson, 1961 in Jamaica),
sometimes credited simply as Welton, is a Jamaican
reggae deejay, best known for his work in the late
1970s and early 1980s.

《Welton Irie(本名Welton Dobson。
1961年ジャマイカ生まれ。)は時に
シンプルにWeltonとクレジットされる事の
ある、70年代後期から80年代初期に
活躍したジャマイカのレゲエ・
ディージェイです。》

ネットのDiscogsで彼の履歴を調べてみる
と、その言葉通り彼のリリースした8枚の
アルバムのうち7枚が80~83年までに
リリースしたアルバムなんですね。
この経歴を見ても彼が80年代前半の
アーリー・ダンスホールの時代に、人気の
あったディージェイであった事が解り
ます。

ちなみにこの人、よくネットなどに
「ウェルトン・イリエ」などと書かれて
いるが、「ウェルトン・アイリー」が
正しいと思います。
多分自動翻訳などで訳すと「ウェルトン・
イリエ」になっちゃうんですね(笑)。

ネットのDiscogsによると、共演盤を含めて
8枚ぐらいのアルバムと、62枚ぐらいの
シングル盤をリリースしているのが、この
Welton Irieという人です。

Welton Irie - Wikipedia

Burro Banton(本名:Donovan Spalding)
は80年代のダンスホール・レゲエで活躍
したディージェイです。
独特のダミ声が特徴のディージェイで、
あのBuju Bantonが憧れて「Banton」と
いう名前を借用した事でも知られていま
す。

ネットのDiscogsによると、2枚ぐらいの
アルバムと、151枚ぐらいのシングル盤
を残しています。

Burro Banton (ブロ・バントン)

今回のアルバムは1982年にUKの
Greensleeves Recordsからリリースされた
ライヴ・アルバムです。

82年の10月13日(水)にジャマイカ
のキングストンにあるAces International
で行われたライヴの模様を収録した
アルバムで、Volcanoレーベルで活躍した
Eek A MouseやYellowman & Fathead、
Little John、Toyanといったアーティスト
のライヴの模様を集めたアルバムとなって
います。

手に入れたのはGreensleeves Recordsから
リリースされたLPの中古盤でした。

Side 1が5曲、Side 2が5曲の全10曲。
ネットのDiscogsを参考にして曲目を書き
ましたが、実際には曲と曲の間がハッキリ
と分かれている訳ではなく、アーティスト
が次から次へと入れ替わる形でライヴが
行われています。

詳細なミュージシャンの表記はありま
せん。

A Dancehall Session recorded live on Wednesday
13th October 1982 at 82 chisholm Avenuue, Kingston
Engineer: Errol Thompson
Cover: Tony McDermott
Photos: Eak-A-Mouse by Donna Cline, All Others by George Williams

という記述があります。

82年の10月13日(水)にジャマイカ
のキングストンにあるAces International
で行なわれたライヴの模様を収録した
アルバムで、レコーディング・エンジニア
としてErrol Thompsonが参加しています。

ジャケット・デザインはTony McDermott
で、写真はEak-A-Mouseの写真がDonna
Cline、他の写真はGeorge Williamsが担当
しています。

ライヴの告知のポスターをそのまま
デザインに使用したようなジャケットで、
Eek A MouseやYellowman、Fathead、
Little John、Toyan、Welton Irie、
Buroなど声が確認出来るアーティストの
他に、チビッ子のダンスホール・レゲエ・
シンガーのBilly Boyoの名前もあります。
(もしかしたら声が入っているかも…。)
表ジャケにはミッキー・マウスのキャップ
を被ったEak-A-MouseとYellowman &
Fathead、裏ジャケにはToyan、Welton
Irie、Buroの写真が使われています。
この事実から見てもEak-A-Mouseと
Yellowman & Fatheadがこのライヴの
メインのキャストであった事が解ります。

henry_junjo_lawes_03a
裏ジャケ

さて今回のアルバムですが、当時
ジャマイカで大流行していたアーリー・
ダンスホールの熱気をそのまま詰め込んだ
ようなアルバムで、内容的にもなかなか
面白いアルバムだと思います。

上に挙げたネットのレゲエレコード・コム
のレーベル特集のVolcanoレーベルの
ページには、このアルバムについて次の
ような記述があります。

「ジュンジョはイエローマン、ファット・
ヘッド(Fathead)、リトル・ジョン、
ウェルトン・アイリー(Welton Irie)、
ビリー・ボヨをフィーチャーし1982年
10月にエーシズ・インターナショナル
(Aces International)サウンドシステムを
使用し録音された自身のライヴ・アルバム
「A Live Session With Aces
International」はクリスマスの時期に
1番売れたLPだった。」

というようにこのアルバムは、80年の
クリスマスにジャマイカでもっとも売れた
アルバムだったようです。

またこのアルバムは2006年にTokyo FM
出版より発行されたレゲエ本「Dancehall
Reggae Standards」にも、Yellowmanの
ページに紹介されていますが、そこには
「ラバダブ・スタイルのサウンド・
システムの魅力を捉えた決定的なライヴ
盤。」というような事が書かれています。
まあこのアルバムがYellowmanの代表作の
ひとつというのは他にも良いアルバムが
たくさんあるので多少微妙(笑)ではあり
ますが、彼のパフォーマンスの妙を伝える
アルバムのひとつであるのは間違いのない
ところだと思います。

実際にこのアルバムを聴いた印象として
は、比較的ユルい空気感の中で、おそらく
生演奏ではなく、MCがかけるカラオケの
レコードに合わせて、アーティストが次々
とマイクを握り、アドリヴを連発しながら
観客を沸かせていくライヴ・
パフォーマンスという印象です。
ピリピリした緊張感がある訳では無く、
聴きようによってはとてもユルく、素っ気
ないライヴなんですね。

ただそれが当時のジャマイカのサウンド・
システムのライヴ風景をよく伝えていま
す。

当時のジャマイカのサウンド・システムの
ライヴは、野外などに大音量のスピーカー
を設置して、レコード盤のカラオケの演奏
にアーティストが即興で歌やトース
ティングを乗せるというスタイルだったん
ですね。
その即興のスラックネス(下ネタ)や
ガン・トーク(暴力ネタ)が、人気のある
ものからプレートに焼かれ、ヒット曲と
なって行ったんですね。
そうしたサウンド・システムのヒット曲の
誕生の瞬間を生で堪能する事が、当時の
リスナーの大きな楽しみでもあったんです
ね。
スラックネスやガン・トークなど、下世話
なネタが多いダンスホール・レゲエの歌詞
ですが、実はそうした庶民の生の感情を
反映したもので、当時の人々の「リアル
(現実)」が如実に現れたものだったん
ですね。

ある意味非常にチープなサウンド・
システムの音楽ですが、聴衆との異常な
ほどの距離の近さこそ、この音楽の大きな
魅力だったのかもしれません。

この「言葉のアドリヴ」を紡ぎ出す
ジャマイカのダンスホール・レゲエの
スタイルは、今から見るとかなり時代の先
を行っていたスタイルなのですが、当時の
他の国のリスナーにはなかなか理解され
なかったフシがあります。
まるでジャズのアドリヴ演奏と同じよう
に、言葉を瞬時に紡ぎ出すというのは
かなり高度なテクニックで、ある意味感性
が研ぎ澄まされた、当時のジャマイカの
アーティストのみが可能な、とても難しい
事だったんですね。
多度当時の海外のリスナーが、この「言葉
のアドリヴ」の凄さをどの程度理解して
いたのか?そのあたりはとても微妙な気が
します。

当時大人気だったYellowmanが海外進出が
うまく行かなかったのも、その優れた
アドリヴ力よりもチープなバックの演奏
や、スラックネスな歌詞の部分ばかりが
際立ってしまった為かもしれません。
当時主流だった白人のリスナー層には、
この「言葉のアドリヴ」の凄さが理解出来
なかったのかもしれません。

レゲエ本「Dancehall Reggae Standards」
にも、「これを聴いて当時の風景を想像
して欲しい。」と書かれていますが、
レコード盤のチープなカラオケをバックに
アーティスト同士がマイクを奪い合い
ながら、時にはDisりあったり、モテぶり
を自慢したりと楽しく、観客を盛り上げて
いたのは、その場ならではのなかなか壮観
なものがあったと思います。

Volcano Sound System Live & Direct In Skateland Jamaica 1984 part 1


1980s Dancehall


YELLOWMAN + JOSEY WALES + MASSIVE DREAD Dancehall Reggae


↑に挙げたのはYouTubeにアップされた
そうした80年代のダンスホールのライヴ
の模様ですが、観客の距離が近いという
よりはむしろ観客の中に埋もれて、交互に
マイクを回しながら、新しいリリックで
競い合うスタイルだったようです。
このユニークな面白さは、さすがに外国の
リスナーまでは届かなかったんですね。

今回のアルバムにもそうした「現場の
面白さ」が、見事なほどに刻まれていま
す。
やはりアーリー・ダンスホールでどの
アルバムが最新のリリースか解らないと
言われたほど、大人気でアルバムの
リリースを重ねていたYellowmanとその
相棒Fatheadの活躍ぶりも目立ちますが、
当時独特のオノマトペのトースティングで
人気のあったek-A-Mouseの強い個性の
トースティングが光ります。
彼はSide 1の頭の1曲目と、Side 2の
4曲目あたりでその独特のトースティング
を披露(おそらくほぼ同じ曲)しています
が、その「ウェラ~、ウェラ、ウェラ~、
ウェ~♪」といった独特のオノマトペの
トースティングは、聴く者の心に強く残り
ます。
Yellowmanと並んで彼の人気があった事
が、よく解るアルバムとなっています。

また当時人気のあったシンガーのLittle
Johnや、ディージェイのToyan、もう少し
レア目のBuro(Burro Banton)やWelton
Irieの生のパフォーマンスが聴けるのも、
今の時代になると大きな魅力です。
このアーリー・ダンスホールの時代の
彼らの輝きが確認出来るアルバムで、今の
時代になるとけっこう貴重な音源なのでは
ないでしょうか。

ちなみに今回のアルバムはSide 1とSide 2
に分かれているものの、音源同士はほぼ
繋がっていて、曲自体もタイトルの記載
されていない状態(生まれたての曲?)の
アルバムなので、曲ごとの詳細な記載は
あえてしない事としました。

1982 Junjo Live Dance Hall Session Eek-A-Mouse Buro Yellowman & Fathead Part 1


1982 Junjo Live Dance Hall Session Little John Toyan and Yellowman Part 2


1982 Junjo Live Dance Hall Session Yellowman Eek-A-Mouse Welton Irie Part 3


日夜アーティストが競い合い、新しい
スラックネスやガン・トークのリリックを
瞬間瞬間にアドリヴで紡いで行く、そう
いう「生きた音楽」の魅力が、今から
40年ぐらい前のジャマイカのダンス
ホール・レゲエにはありました。

その音楽としての凄さは当時の聴衆以上
に、今に生きる私達の方が解る事なのかも
しれません。

機会があればぜひ聴いてみてください。


○アーティスト: Various
○アルバム: Junjo Presents A Live Session With Aces International
○レーベル: Greensleeves Records
○フォーマット: LP
○オリジナル・アルバム制作年: 1982

○Various「Junjo Presents A Live Session With Aces International」曲目
Side 1
1. Untitled - Eek-A-Mouse
2. Untitled - Buro
3. Untitled - Yellowman & Fathead
4. Untitled - Little John
5. Untitled - Toyan
Side 2
1. Untitled - Toyan
2. Untitled - Yellowman
3. Untitled - Fathead
4. Untitled - Eek-A-Mouse
5. Untitled - Welton Irie

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