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昨日(3月19日)はネットのディスク
ユニオンで取り置きをお願いしたCDが
届いたというメールが届いたので、その
CDを馬車道にあるディスクユニオン関内
店で購入するついでに、中華街→関内→
馬車道と横浜の街を歩いて来ました。

ちょうどお昼頃に関内駅に着いたのだけれ
ど、あんまり混んだ店で食事をしたくない
ので、まずは中華街でアジアン雑貨を
売っているチャイハネ系列のお店を回って
みる事にしました。
横浜球場のある公園を通り抜けて、玄武門
より中華街へ。
まずはチャイハネ系列のアメツチテラスへ
行ってみました。
お店に入るとビックリするほど人が居ませ
んでした。
女性の店員さんが「何かお探しですか?」
と話しかけて来たので、「お客さん居ない
ねぇ。やっぱりコロナの影響?」と聞いて
みました。
やはり春節以降は人の入りがとても悪い
そうです。
3階まで一通り見たけれど、イマイチ買い
たいものが無かったので、1軒目という事
もあり今回は何も買わずに店を出ました。
ホントに店の中にはお客さんが居なくて、
店員さんに2人会っただけで、誰にもお客
さんに会いませんでした(苦笑)。

次に倭物やカヤへ。
個々はチャイハネ系列のお店の中で「日本
物」を扱っているお店で、最近手ぬぐいを
よく買っています。
バンダナやハンカチの代わりに手ぬぐいを
昔から愛用しているのですが、最近使って
いた手ぬぐいがだいぶ生地が傷んで来たの
で、少しずつこのお店の手ぬぐいを買い
足しています。
額に入れて飾るのなら一つの大きな柄の方
が良いかもしれないが、バンダナ代わりに
使うとなれば、細かい日本的な柄の方が
オシャレで使い勝手が良いので、日本古来
の柄を中心に少しずつ買い貯めています。
今回は「青海波(せいがいは)」と「子持
縞(こもちしま)」の2種を購入しまし
た。

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青海波と子持縞

なお手拭いには説明文の紙が付いていて、
青海波は次のように書かれていました。

「もともとは雅楽の曲のひとつで、管楽や
舞楽にも用いられており、模様としては
元禄時代に青海勘七が盛んにこの模様を
描いてもてはやされました。古事に用いら
れることが多く、代表的な吉祥紋のひとつ
に数えられています。」

ちなみに吉祥紋とは「縁起がいいとされる
動植物や物品などを描いた図柄」の事なん
だとか。
この青海波も縁起の良い模様なんですね。

吉祥文様 - Wikipedia

私は一時期歌舞伎をよく観ていた時期が
あり、その時から手拭いをよく使うように
なったのですが、日本古来の文様には
とてもオシャレなものがけっこうあるん
ですね。
このカヤさんではそうした模様の手ぬぐい
をけっこう売っているので、少しずつ集め
ています。

次にチャイハネの本店チャイハネPart1に
行ってみました。
今回は買いたいものがそれほど無かったの
ですが、ここで買った小銭入れがだいぶ
ボロくなって来たので、同じタイプの
ラスタ・カラーの小銭入れを購入しまし
た。
清算をしていったん店を出たのですが、
店の入り口にあった「魔除け人形」で
ラスタ・カラーの人形がけっこう売って
いました。
普段はあまり可愛すぎるのは恥ずかしいの
で買わないのですが、見ているうちに欲し
くなっちゃって、一番顔がチャーミングな
ヤツを買ってしまいました(笑)。

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ラスタ・カラーの小銭入れ魔除け人形

最後にまた来た道を戻り、アメツチテラス
の真向かいにある中華街のスーパー中国
貿易公司に。
ここはみやげ物も売っているんですが、
けっこう中国や韓国、東南アジアの食材
も売っているのが魅力。
最近よく酒のツマミ用に調理をするように
なったので、いろいろな食材に目が行き
ます。
結局買ったのは黒胡椒だけだったのです
が、乾燥した大豆肉を売っていて、買おう
か最後まで迷いました(笑)。
とりあえずネットでどういう使い道がある
か研究してからにしようと思ったのです
が、使い道がありそうなら次に来た時には
買ってみようかと思います。

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黒胡椒


次に中華街を出て来た道を戻り、関内の
裏手にある「ろくもん」という居酒屋へ
行き、ちょっと遅い昼食をとりました。
ネギの肉巻きのカツフライの定食を注文。

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ちなみにこのろくもんというお店は↑の
招き猫のオブジェのあるビルの地下1階
にあります。


お腹もいっぱいになったところで、馬車道
にあるディスクユニオン関内店に。
まずはレゲエのCDとLPのコーナーで
欲しいアルバムがあるか探してみました
が、目ぼしいものは見つかりませんでし
た。
もともとレゲエのコーナーはそれほど広く
ありませんでしたが、前よりだいぶ縮小
している印象でした。
やっぱりレゲエはあんまり人気が無いんで
しょうか。

レジへ行きネットのディスクユニオンで
取り置きをお願いしたCDを購入しまし
た。

●ディスクユニオン関内店で購入したCD
○Jah9「Note To Self」

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「Note To Self」はJah9の通算3枚目、
ミニ・アルバム「Feelings 」も含めれば
通算4枚目のソロ・アルバムです。
(Mad Professorとのダブ・アルバムは
除いて。)

表題曲でChronixxとの共演曲「Note To
Self」をはじめとして、シングル・カット
された「Heaven」や「Ma'at」、
「Highly」などが収められた充実した
内容のアルバムとなっています。

Jah9 ft. Chronixx - Note To Self (Okay) | Official Music Video


Jah9 - Heaven (Ready Fi Di Feeling) | Official Music Video


Jah9 - Ma'at (Each Man) | Official Music Video


Jah9 - Highly (Get To Me) | Official Music Video


Jah9 | Note To Self | An Introduction


デビューしてからのJah9の活躍ぶりは、
とても素晴らしいものがあります。
もう完全にラスタ・リヴァイヴァル・
ムーヴメントの女王の地位を手に入れたの
ではないでしょうか。
その女性の部分を強く打ち出した個性は
ある意味とても強烈で、今までの(特に
レゲエの)女性アーティストと違った存在
感を示しています。
特に男性のリスナーのこの人の好き嫌い
は、極端に分かれそうな気がします。

ただそれまでの全ての女性アーティストに
存在しなかったほどの強烈な個性は、
やはりとても魅力的で、間違いなく彼女は
新しい音楽の歴史を作っているんじゃない
かと思います。
ラスタ・リヴァイバル系のアーティストの
中でも、もっとも聴いておくべき
アーティストのひとりが、彼女Jah9である
事は間違いがありません。
あのChinna Smithが認めた実力は、ダテで
は無いんですね。

NOTE TO SELF - 24×7レコードのオフィシャル・レゲエ・サイト

JAH9 『NOTE TO SELF』作品解説 | 247reggae
↑鈴木孝弥さんという方のアルバム
「Note To Self」の解説文です。


ディスクユニオンを出たあとは、すぐそば
にある信濃屋という洋酒店へ。
ここではお気に入りのラム酒
プランテーションのスリー・スターズ
(Plantation 3 Stars)と、カシャーサの
ウェーバーハウス・シルバー・カシャッサ
(Weber Haus)を購入しました。

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Plantation 3 StarsとWeber Haus

この信濃屋は高級洋酒のお店のようです
が、他でなかなか売っていないようなお酒
が置いてあります。
まあ私は家飲み用なので、基本的に千円~
2千円ぐらいのお酒しか買わないのです
が、その値段で美味しかったのがこの
プランテーションのスリー・スターズ
(1324円+税)です。
コニャック系のラム酒だが、芳醇な香りの
ラム酒でグイグイ飲めちゃいます(笑)。

今回はカシャーサのウェーバーハウス
(1850円+税)も買ってみました。
カシャーサはピンガとも呼ばれるブラジル
のお酒で、ライムを絞り、砂糖を入れ、
氷で割ると「カイピリーニャ」になる。
このカイピリーニャもウマくて、グイグイ
飲めてしまうんですね(笑)。
残念ながらカシャーサはあまり種類が
売っておらず、サントリーで輸入している
カシャーサ51が日本では定番のよう
です。
そのカシャーサ51でも充分に美味しいの
ですが、他のカシャーサも一度は試して
みたいと前から思っていました。
信濃屋のホームページにこのウェーバー
ハウスが載っていたので、試しに買って
みました。

ちなみにカシャーサ(ピンガ)は日本では
それほど飲まれていませんが、世界的に
見ると一番飲まれているお酒なんだとか。
ウィスキーとかワインでは無いんですね。

そういえば今年はカシャーサ51で、梅酒
作ってみようかな。

お店を立たあとは伊勢佐木町商店街あたり
でコーヒーでも飲もうかとブラついてみた
んですが、途中で気が変わり関内駅に戻り
そのまま帰って来ました。


相変わらず新型コロナ・ウイルスの影響
か、街に活気がありませんでしたね。
いろいろなお店などでも客の入りが悪く、
徐々に大変になって来ているのではない
か?ちょっと心配です。
お気に入りの店などはたまに買い物をして
あげたり、食事に行ってあげたりした方が
良いのでしょう。

あまりにウイルスを気にし過ぎると、電車
のつり革も触れないし、お店で食事をする
事も、商品を買う事すら出来なくなって
しまいます。
用心するに越した事は無いのでしょうが、
半面「なったらなったでしょうがない」と
割り切る事も必要なのかもしれません。
年配になると致死率が上がるようですが、
比較的致死率は高くなさそうなので、極力
普通に生活した方が良いと思います。
まあそう言う自分もけっこう神経質なの
で、なかなか普通に生活出来ていないんだ
けれど…(苦笑)。

今回の事でよく解ったのは、人間という
生き物は人と人の「触れ合い」で生きて
いる生き物だという事です。
身近で語り合ったり、一緒に騒いだりと、
人と近い距離でいろいろな事をするのが、
とても好きな生き物なんですね。
今はそういう触れ合いが出来ない事に、
多くの人がストレスを感じています。
数ヶ月前までは生き物と物質の中間的な
存在の、しかも致死率のそれほど高くない
ウイルスが、ここまで人々の生活を破壊
するとは夢にも思わなかったです。

とにかくこのウイルスの存在が今の生活が
破壊されるきっかけを作ってしまったのは
確かで、今は多くの人が大きな不安を感じ
ているのではないかと思います。
とりあえず今はこの苦しみを耐えるしか
ありませんが、早く平穏な日々が戻る事を
願うばかりです。

ではこの辺で。

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