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昨日はジットリとした雨降りの1日でした
ね。
昨日は散歩に行けるような天気では
なかったので、レゲエのCDなどを聴き
ながら部屋の片づけなどをしていました。
夕方に母親から「なんか届いてるよ。」と
言われて見てみると、ネットのTower
Recordsで注文したCDが届いていま
した。
届いたCDは以下のアルバムです。

●ネットのTower Recordsで注文したCD
〇Suga Roy & Conrad Crystal「Education Wise」
〇Tiken Jah Fakoly「Dernier Appel」
〇Tapper Zukie「Raggy Joey Boy」
〇Errol Brown「Medley Dub」
〇Mr. Vegas「Constant Spring」
〇Various「Ragga Ragga Ragga! 2005」
〇Various「Black Dub: Modern Roots」
〇Various「Killamanjaro Sounds System: Papajaro Juggling 2」

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前日の22日にも書きましたが、Tower
Recordsが6日から行っている廉価盤の
セール「怒涛のサプライズ 純情篇」から
選んだCDでした。

怒涛のサプライズ 純情篇

上のページの「ワールド」の「REGGAE」
をクリックすると、レゲエの廉価盤の
ページに行けます。
ちょっと欲しいかなぐらいに思うアルバム
は、こうした廉価盤のセールを利用すると
便利です。
安いものだと108円というアルバムも
あるので、すごくお買い得です。

今回買った中ではVariousものの「Ragga
Ragga Ragga! 2005」はそうした108円
のアルバムです。
こうしたコンピでも聴いた事のない
アーティストが入っていたりして、案外
良かったりする事があるので、けっこう
侮れないんですね(笑)。

私の場合あまり値引き率の良くない
アルバムはこうしたセールでは買わない事
にしていて、だいたい1000円以下の
アルバムを買うようにしています。
今回も一番高いアルバムで907円で、
ポイントも使って8枚の総額で4千円
ちょっとという金額でした。
ただしこのセールはクレジットの先払い
で、キャンセルが効かないので、その点
だけ注意が必要です。

こうしたセールはTower Recordsで、月の
初めを除いて毎月行われているようです。
レゲエのアルバムにはけっこう役に立つ
ので、時々チェックしてみる事をおススメ
します。

少しアルバムについて書いておくと、
Suga Roy & Conradはベテランの
ディージェイとシンガーのコンビで、
レゲエの有名曲を楽しく聴かせるディオ
です。

"Education Wise" Suga Roy & Conrad Crystal


取り立てて新しい事をしている人達では
ないのですが、その明るいコンビネー
ション曲はいかにもレゲエらしい陽気さが
あり、とても魅力的で好きです。

Suga Roy & The Fireball Crew feat. Busy Signal - Shanty Town [Official Video 2015]


Tiken Jah Fakolyは個人的にもとても
好きなアーティストです。
彼はコートジボワールの政府を歌で批判
したためにフランスに亡命する事になった
アーティストですが、その魂はあの
Bob Marleyを彷彿とさせるものがある人
なんですね。
アフリカン・レゲエのアーティストの中
でもこのTiken Jah Fakolyと同じコート
ジボワール出身のAlpha Blondyと南
アフリカ出身のLucky Dubeの3人はぜひ
押さえておくべきアーティストではないか
と思います。
ことレゲエの政治的なプロテストという事
でいえば、このアフリカン・レゲエの
アーティストが、もっともレゲエの魂を
引き継いでいる人達なんですね。

特にこのTiken Jah Fakolyは2010年の
アルバム「African Revolution」で自身の
出身地の民族楽器を使用した事でより
ルーツ・ミュージックに目覚めたような
ところがあり、注目すべき人だと思い
ます。

tiken_jah_fakoly_02a
Tiken Jah Fakoly ‎– African Revolution (2010)

今回のアルバムはそんなTiken Jah Fakoly
の2014年のアルバムで、ルーツ・
ミュージックに目覚めた彼がどんな音楽を
作っているのかとても興味があります。

Tiken Jah Fakoly - Dernier Appel


Tiken Jah Fakoly - Le prix du paradis


Tapper Zukieの「Raggy Joey Boy」と
Errol Brownの「Medley Dub」は、ルーツ
期ぐらいのアルバムで、買いそびれていた
アルバムです。

Tapper Zukieはその過激なリリックが
多くのパンク・ロッカーからも愛された人
で、あの「ニューヨーク・パンクの女王」
と呼ばれたパティ・スミスからもラヴ・
コールが送られたという人です。
当時はレゲエとパンクはその政治性で兄弟
のような音楽で、そうしたアーティスト
同士の交流がけっこうあったんですね。

Tapper Zukie ‎- Raggy Joey Boy


ただ今はそういう事を知らない人が増えた
ようで、私が知らないところで岡山か
どこかの人に「パティ・スミスが師事した
とは(笑)。」と、勝手にアドレス貼られ
てディスられていた事があります(笑)。
まあちょっと調べれば出て来る話なんです
がね…(苦笑)。

このTapper Zukieはその政治性が特徴で、
その過激なリリックは多くのパンクや
ニュー・ウェーヴのアーティストに影響を
与えているんですね。
その中でもパティ・スミスはツアーに彼を
呼んで、一緒にツアーに回るうちにトース
ティングの手ほどきを受けたと言われて
います。

その勉強熱心さや純粋な心が、この
パティ・スミスという人のスゴイところ
なんですね。
元々はパンクのグルーピー(追っかけ)
だった彼女が、友人の勧めで自身が
パンク・ロッカーになり、
「ニューヨーク・パンクの女王」と呼ばれ
るようになったのは、その純粋な魂が
彼女にあったからなんですね。
その彼女のノーベル賞受賞式でボブ・
ディランの「激しい雨が降る」を歌った時
にうまく歌えなくて魂が震えたという
エピソードが私は好きです。
有名になった後も彼女の魂は、純粋なまま
なんですね。

パンクが上、レゲエが上とか考える事は
とても下品です。
見えないところで人をディスるような事も
ね(笑)。

話を戻しますが、Mr. Vegasはこのセール
でアルバムを3枚も買ったシンガーです。
もともとはYouTubeの動画で、彼の曲で
踊っている姿を見て「なんかこの人イイ
な。」と思ったのがきっかけで興味を持ち
ました。
彼のいかにもダンスホールというノリは、
ちょっと日本人には無いようなリズム感覚
なんですね。
そのアッパーなノリは、見ているうちに
けっこう好きになりました。
また独特のハイトーン・ヴォイスで、
スウィートな曲やシリアスな曲もうまく
こなせるのも彼の魅力です。

Constant Spring - Mr Vegas


今回は2枚のミックスCDも買ってみま
した。
実はミックスCDってまだ聴いた事があり
ません。
1枚に31曲や84曲も入っているよう
なんですが、かなり短く繋いで行くような
形式なのかな?
音楽もいろいろ多様になったけれど、その
楽しみ方もいろいろ多様になって来ている
んですね。
まずは否定せずに何でも聴いてみる。
そういう事も大切なんじゃないかと思い
ます。

いや~、ついついワールド・カップを
見ちゃって、寝不足が続いています。
いよいよ日本もセネガル戦ですね。
やはりここで勝たないと次の試合で勝た
ないとならなくなるし、予選突破がかなり
苦しそうだし、なんとか「テランガの
ライオン」に勝ってもらいたいものです
が…。

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