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今日は久しぶりにレゲエのアルバムを探し
に街に出ました。
ここのところはネットのTower Recordsの
注文か、せいぜい家から近い街までしか
買い物に出ていなかったのですが、
そろそろレゲエレコード・コムで注文した
「取り置き」商品も回収しようという事で
街に出る事にしました。

お昼前に家を出てまずは渋谷へ。
まずは渋谷のdisk unionレアグルーヴ館
へ。
ここではBurning Soundsからリリースされ
たThe MaytonesやU Brownのアルバムの
他、Tetrackのアルバムなどを購入。
さらに100~300円(税抜き)という
廉価でCDが売られていたので、目ぼしい
ものを購入しました。

●渋谷のdisk unionレアグルーヴ館で購入
したCD
〇The Maytones「Only Your Picture」
〇U Brown「Repatriation」
〇Tetrack「Trouble」
〇Gyptian「I Can Feel Your Pain」
〇Macka B「Natural Suntan」
〇Macka B「Looks Are Deceiving」
〇Gregory Isaacs「Gregory Isaacs And The Dancehall DJ'S」
〇josey Wales「Cowboy Style」
〇Kofi「Wishing Well」
〇Ziggy Marley「Dragonfly」
〇Ziggy Marley And Merody Makers「Conscious Party」
〇Steely & Clevie「Play Studio One Vintage」
〇Sizzla「The Over Standing」
〇Home T., Cocoa Tea, Cutty Ranks「Another One For The Road」

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The MaytonesはAlvin Ranglinの主催する
G.G.'s Recordsなどで活躍したデュオ・
グループです。
U Brownは70年代のルーツ・レゲエの
時代から80年代前半のアーリー・ダンス
ホールで活躍したディージェイです。
この2枚はリイシューされた新盤で購入。
Tetrackも初めは新盤で購入しようかと
思ったのですが、中古があったので、
音質の悪いRadiation Rootsのアルバム
だし、400円ぐらい安い中古で購入。
Gyptianはその前に手に入れたアルバム
「Sex, Love & Reggae」がブランニュー系
の中でもずば抜けたクオリティのアルバム
だったので。

後のアルバムはすべて100~300円で
売られていたアルバムです。
まあある程度はそこそこのアルバムなの
かなとは思いますが、こうしたアルバム
から良いアーティストを見つけておくのも
コレクションする上ではけっこう重要なん
ですね。

次にReco Fan 渋谷Beamsに行くが、あまり
目ぼしいアルバムには巡り合えませんでし
た。
お腹空いたのでここで立ち食いそばで軽い
昼食。
天ぷらそばを頼んだのですが、アルバイト
か何かの中年を過ぎた店員がすごく不機嫌
で、「ちょっと待ってください」と言った
きりなかなか注文を出して来ない…。
「あぁ、これはハズレだな…。」と思った
ら、案の定汁はヌルくて天ぷらは脂が
ギトギトでえらくマズい…。
立ち食いソバなんてこんなものと思う人も
居るだろうが、どんな安い食い物でも愛情
を持って作ったものは旨く、やる気の無い
クズの作ったものはどんなに高くても
マズい。
プロ意識のない人間の居る店は悪い空気が
充満しているので、サッサと食って店を
出た。

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次に渋谷のTower Recordsの8階の
レゲエ・コーナーへ。
ここではGreensleevesからリイシューされた
Linval Thompson名義になっている
「Dub Landing Vol.2」を購入。
もう1枚「Dub Landing」の方もリリース
されていたが、こちらの方は2年ぐらい前
にScientist名義の「Dub Landing」として
Dub Мир というレーベルから、LPと
CDのセットでリイシューされていた
アルバムです。
今回のGreensleevesからリイシューは、
Scientistの82年のアルバム「Dub
Landing Vol.2」と、その原曲を集めた
CD2枚組のアルバムです。
もう1枚のLinval Thompson名義になって
いる「Dub Landing」の方は、81年の
Scientistのアルバム「Dub Landing」と
原曲のCD2枚組なのだが、すでに
Scientistのダブの方は持っているので、
CDを買うか迷うところです。

●渋谷Tower Recordsで買ったCD
〇Linval Thompson「Presents Dub Landing Vol.2」

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次に新宿へ出ました。
まずはレゲエレコード・コムを運営して
いるDub Storeに行き、「取り置き」を
お願いしていたHempress Stivaの2枚の
LPを受け取って来ました。

●新宿Dub Storeで購入したLP
〇Hempress Stiva「Unconquerebel」
〇Scientist, Hempress Stiva「Scientist Meets Hempress Stiva In Dub」

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今回わざわざ町まで出かけた一番大きな
目的は、このHempress StivaのLPを受け
取る事でした。
Hempress Stivaは今の「ルーツ・
リヴァイヴァル・ムーヴメント」の流れに
乗って登場して来た女性シンガーです。
その個性的な歌声がすごく魅力的な女性
シンガーなのですが、なぜかまだあまり
アルバムは売られておらず、手に入るのは
レゲエレコード・コムで売られているLP
とシングル盤のみという人です。
CDも売られているはずなのに、まだ日本
には入って来ていないようです。
個人的にはJah9と並んで近年の中では絶対
に聴いておくべき女性シンガーだと思って
いるんですが、なぜ手に入れづらいので
しょう?
ちょっと腹立たしいレベル。

「ルーツ・リヴァイヴァル・ムーヴメント」
では、Kabaka Pyramidも手に入るアルバム
が無いようだし、ネットなどの情報に
販売店の仕入れが追い付いていないんです
かね?
まあ、ネットの時代だから、データという
手もあるとは思いますが…。
でもそうなるとますます販売店が要らない
存在になってしまうような気がします。
それが良い事なのか、悪い事なのか…。

話を戻しますが、最近のリヴァイヴァル・
ムーヴメントの中でもこのHempress Stiva
はなかなか個性的なアーティストで、Jah9
と並んでぜひ注目して貰いたいと思い
ます。

Paolo Baldini DubFiles Ft. Hempress Sativa - Boom (Wah Da Da Deng)


Hempress Sativa Rock It Ina Dance | Official Music Video


Hempress Sativa Skin Teeth | Official Music Video


次にDub Storeの近所にあるNATへ。
ここではGregory Isaacsのアルバムを
1枚購入。

●新宿NATで購入したLP
〇Gregory Isaacs「Can't Stay Away」

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このアルバムはXterminatorレーベルの
Phillp 'Fattis' Burrellがプロデュース
した、Gregory Isaacsの90年代頃の
アルバムです。
ネットで試聴した感じが良かったので、
廉価盤があれば買おうと思っていた1枚。

NATのお店の方とちょっとお話。
今はレゲエの人気が上がっている時期で、
値段も上がって中古盤が日本に入りづらく
なっているんだとか。
人気のある時とない時の周期があって、
人気が落ちている時は比較的アルバムが
収集し易いんだとか。
まぁ基本は焦らずコツコツと集める事なん
でしょうね(笑)。

つぎに紀伊国屋の8階に移転したdisk
union中古センターへ。
こちらは隣のビルにあった時よりもワン・
フロア使っているせいか、ずいぶんきれい
になった印象です。
ただ目ぼしいアルバムがあまりなく、買わ
ずに出ました。

次にdisk union新宿本店ラテン・ブラジル
売り場へ。
こちらはCDはイマイチでしたが、LP
では以前から欲しかったPrince Lincoln
のアルバムを発見。
他に比較的安かったJah WooshとJah Malla
のアルバムを購入しました。

●disk union新宿本店ラテン・ブラジル
売り場で買ったLP
〇Prince Lincoln「Humanity」
〇Jah Woosh「Ital Movement」
〇Jah Malla「Jah Malla」

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Prince Lincolnの「Humanity」は、以前
ブログか何かで「奇跡の歌声」とか書かれ
ていたのを読んだ事があったので、本当に
そうなのかぜひ聴いてみたいと思っていま
した。
このPrince Lincoln Thompsonという人
は、The Royal Rasses(のちにThe Royals
との混同を避けるためにThe Rassesに
改名)というバンドを率いている人です
が、70年代後半にアルバム・デビュー
した「遅れて来たルーツ・シンガー」と
いった人なんですね。
彼のアルバムは「Natural Wild」や
「Experience」などは聴いた事があるの
ですが、正直そこまで凄いヴォーカリスト
と思った事が無くて、ずっと気になって
いました。
まあそこまでではなくてもこの
「Humanity」は、彼のアルバムの中では
とても評価の高いアルバムのようなので、
聴くのが楽しみです。

とりあえず時間も良い時間になったし、
お金もけっこう使ったので、今日はここで
打ち止めとしました。
今回はCDが14枚、LPが6枚という
成果でした。
とりあえずまずはサウンド・チェックを
しようと思いますが、内容の良さそうな
アルバムがけっこう手に入ったので、
これから聴くのがしばらくは楽しみです。