今日は先週の金曜日に続いて、再び横浜駅
周辺をぶらついて来ました。
実は先週Reco Fan横浜西口ダイエー店で
買ったBeenie Man「Tropical Storm」の
CDが、10曲目だけうまく再生出来ま
せんでした。
盤面を見ると1ヵ所深い傷が付いていて、
どうやらそれが原因のようです。
正直交換に行くのがメンドくさいなぁと
思ったんですが、欲しいと思っていた
Phil PrattのアルバムがPressure Sounds
から出たので、買い物ついでに出かける事
にしました。

お昼頃横浜駅に着いて、さっそくReco Fan
横浜西口ダイエー店へ。
お店の女性の方に再生がうまく行かない事
をお話しすると、すぐに在庫があるか探し
に行ってくれて、代わりのCDを持って
来てくれました。
90年代ぐらいのレゲエのアルバムは、
在庫がけっこうあるんですね。
中古なのでてっきり在庫が無いと想定
して、返金になると思ってお店に行きま
した(笑)。
盤面に傷が無い事を確認して、アッサリと
CDの交換が終了しました。

せっかくだからレゲエのCDを見てみたん
ですが、先週念入りに調べたので目ぼしい
CDはありませんでした。
ついでに他のジャンルもチラチラと見て
みたんですが、別の場所に置かれたワゴン
に処分品ですべて税抜き100円で売られ
ているレゲエのCDを発見しました。
その中からGyptianやShaggy、Shinehead
など、内容がそこそこ悪くなさそうな8枚
のCDを購入しました。

●Reco Fan横浜西口ダイエー店で買ったCD
〇Gyptian「My Name Is Gyptian」
〇Shaggy「Lucky Day」
〇Shinehead「Sidewalk University」
〇Macka Diamond「"Money-O"」
〇Wayne Wonder「No Holding Back」
〇J.C. Lodge「Tropic Of Love」
〇Sean Paul「The Trinity」
〇Tiger「Claws Of The Cat」

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しめて864円(笑)!
まあ安いからといって必ずしも内容が悪い
という訳でも無いし、むしろそういう
アルバムを聴く事で新しい発見をする事も
あるし、とにかく小まめに収集する事が
大切なんですね。

そういえばReco Fanて今ではこの横浜西口
ダイエー店と渋谷Beams店の2店舗しか
ないんですね。
今日他にどこか店舗があるか調べて、
初めて知りました。
昔は川崎にあったりと方々にあるイメージ
だったので、ちょっとビックリです。
それだけ中古CD店が生き残るのが困難に
なっているんでしょうか?
私のようなレゲエのCDを集めている
マニアには、だんだん厳しい状況になって
いるように思いました。

次にdisk union横浜西口店に行きました。
ここでTower Recordsあたりで買おうか
と思っていたPressure Soundsから
リイシューされたPhil Prattのアルバム
を発見。
他にNitty Grittyの中古盤を1枚購入
しました。

●disk union横浜西口店で買ったCD
〇Phil Pratt & The Friends「The War Is On - Dub Style」
〇Nitty Gritty「Turbo Charged」

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Phil Prattのアルバムはおそらく
Bobby Kalphatのメロディカのダブ・
アルバムなんじゃないかと思います。
メロディカというとどうしてもAugustus
Pabloが有名ですが、このBobby Kalphat
も繊細な美しさのあるメロディカを吹く人
なんですよね。
後から行ったTwer Recordsにもまだ売られ
ていたけれど、Pressure Soundsから
2013年にリリースされた、Bobby
Kalphatの7インチ・シングルなどを集めた
アルバム「Zion Hill」は、彼の繊細な
メロディカが楽しめるとても素晴らしい
アルバムです。

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Bobby Kalphat And The Sunshot Band ‎– Zion Hill (2013)

メロディカなどのルーツ・レゲエの
インストが好きな人は、ぜひ押さえて
おいた方が良いアルバムだと思います。

もう1枚がNitty Grittyの86年の
ファースト・ソロ・アルバム「Turbo
Charged」です。
Tenor Sawと並んでデジタルのダンス
ホールの時代のアウト・オブ・キーの
使い手として知られるNitty Grittyです
が、浮遊感のあるそのアウト・オブ・キー
はとても魅力的です。

ちなみにこの人は銃殺されて亡くなって
いますが、そのNitty Grittyを殺した
のはあのSuper Catらしいです。
2006年刊行の本「Dancehall Reggae
Standards」のSuper Catのページには、
「渋谷」さんという方の文章でその事が
書かれていて、91年の直前に彼が
Nitty Grittyを射殺したというニュース
が飛び込んできて、来日は無理だなぁと
思っていたら何事も無かったように来日
して、相手も銃を持っていたので正当防衛
が認められて大丈夫だったと語っているの
を見て、「怖い人だなぁ」と思った事が
書かれています。
近年もあのNinjamanがリッキー・
トゥルーパーという青年(サウンド・
セレクターの人ではない)を射殺して
有罪判決を受けるなど、ジャマイカは
アメリカと並ぶ銃社会なんですね。

ここでダイエーの裏にある餃子専門店で、
五目チャーハンと餃子のセットで遅い
昼食。

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其の後ビヴレの地下1階のTower Records
へ行ってみました。
先週来た時はレゲエ売り場は実質2列
ぐらいで後はコンピュレーションが2列
ぐらいの4列だったと思ったんだけれど、
今回は5列ぐらいがレゲエ売り場に
変わっていて、ジャパニーズ・レゲエも
別になっていました。
まさかブログに書いた効果じゃないよ
な…(笑)。
書いたようにBobby Kalphatの「Zion
Hill」なども売っていたり、最新の
Romain Virgoのアルバム「LoveSick」
なども置いてあったり、こちらも最近の
アーティストのChristopher Martinの
アルバム「Big Deal」があったりと、
なかなかの充実ぶり。
意外とTower Recordsも侮れないと思い
ました。

今回はけっこうアルバムを買ったし、
ネットのTower RecordsからProtojeの
アルバム「Ancient Future」が明日
セブンイレブンに届く予定になっている
ので、アルバムは買いませんでした。

Protojeのアルバムは「お取り寄せ」と
なっていて、手に入れるのが難しいかなと
思っていたんですが、手に入りそうで
ちょっと嬉しいです。
もう1枚Protojeの「7 Year Itch」という
アルバムも「お取り寄せ」で注文している
んですが、果たして手に入るかどうか…。
いずれにしてもレゲエレコード・コムで
売っていないようなアルバムを売っている
事があるので、ネットも含めたTower
Recordsも使い方によってはかなり役に
立ちます。

今回はここで打ち止めとして、自宅まで
戻って来ました。
今回は税込み108円のアルバムを8枚も
買ったので、合計10枚のCDで3千円
ちょっとというかなりリーズナブルな
買い物でした(笑)。
またジックリと聴いて行こうと思います。

そういえば最近アルバム評のアップが
少ないと思っている方が居るかもしれま
せんが、実は前に書いたアルバム評の
手直しを始めていて、現時点で3つぐらい
のアルバム評を修正しました。
まあ1つ1つどれを直したと書くのもなん
なので、ある程度の数を直したらお知らせ
しようと思います。

ある程度初めの頃のアルバム評を修正した
ら、目ぼしいアルバムについてはだいたい
書いたアーティストから、ディスコ
グラフィなども作成しようかと考えていま
す。
まあそれも焦らずに、ボチボチという感じ
で行こうと思っています(笑)。

レゲエのアルバムって膨大な数があるの
で、なかなか先が見えないというのが今の
現状ですね。
「ブランニュー」のアルバムについても
徐々に解って来たので、そのうちにそう
したアルバムについても書きたいと思って
います。
あぁ、まだまだ先が長いなぁ…(笑)。