今日は街に出かける用事があったので、ついで
に新宿→高田馬場→池袋とdisk unionの店舗を
回ってレゲエのCDを探して来ました。
今回はまったくノー・プランで、中古で良い
CDがあれば買う、安くて内容がそこそこの
CDがあれば買うぐらいのスタンスで探し
ました。

まずは新宿に出てdisk union新宿中古センター
でCDを探しました。
ここではBlood & FireのLinval Thompsonの
アルバムが廉価で売られていたので購入しま
した。
今は活動を停止しているBlood & Fireの貴重
なアルバムですが、値段はなんと617円と
買った3枚の中でも一番安い値段で売られて
いました。

●disk union新宿中古センターで買ったCD
○Linval Thompson「Ride On Dreadlocks 1975-77」
○Linval Thompson Meets King Tubbys「"Ina Reggae Style Dub" "Dis A Yard Dub"」
○Various「DJ Dubcuts: Dubbing With The DJ's Volume 1 1970-1975」

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次にdisk union新宿本店ラテン・ブラジル
売場へ。
今回はあまり目ぼしいアルバムが無く、
YellowmanのCDを1枚購入したのみでした。

●disk union新宿本店ラテン・ブラジル売場
で買ったCD
○Yellowman & Fathead「Live At Aces」

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ここで遅い昼食を取り、次に高田馬場のdisk
unionに行きました。
ここの残念ながらイマイチで、Burning Sounds
のリリースしたアルバムを集めたCD4枚組の
コンピュレーションのみを購入しました。

●高田馬場のdisk unionで買ったCD
○Various「Burning Sounds: Burning Up!」

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最後に池袋のdisk unionに行ってみました。
こちらでも千円以下の廉価なCDを3枚購入
しました。

●池袋のdisk unionで買ったCD
○Justin Hinds & The Dominoes「Ska Uprising」
○Peter Tosh「Equal Rights」
○Yellowman「Mister Yellowman」

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ここでアルバム探しは終わりにして帰って
来ました。
今回はあまり時間もなかったので、LPはパス
してCDだけ見て来ました。
正直大きなヒットがあったという訳ではあり
ませんが、小まめにコツコツ集めて来たという
感じです。
ただこうしてコツコツ集めることが、レゲエの
アルバム集めには大切なんだと思います。

最近はどうも気持ちが晴れなくて、ブログが
スムーズに書けていません。
理由はいくつかあるのですが、ひとつは最近
覚醒剤やマリファナなどの逮捕者が多い事
です。
高樹沙耶さんのマリファナ所持、山村移住者の
マリファナ栽培、そしてAsuka容疑者の覚醒剤
による再逮捕と、最近薬物事件の話題が多い
ですよね。

レゲエという音楽はその成り立ちの時点から
ラスタファリズムのマリファナ信仰という
側面があります。
ただこのブログを読んでくれている人は解る
と思いますが、私はマリファナを吸う事を
良い事だとは思っていません。
擁護する人はマリファナはタバコより害が
ない、酒より害がないといいますが本当に
そうでしょうか?

マリファナを吸うと幻覚を見る事が知られて
いますが、そこにないものを見るという事が
どれだけ脳に負担のかかる事か考えた事が
ありますか?
正常ではない事があなたの脳で起きている
のです。
煙草でも酒でもそこにない幻覚を見る事は、
よほどのアル中の人以外には起きません。
脳に良くないもの…それがマリファナであり、
覚醒剤だとは思いませんか?

高樹沙耶さんの例などは特に顕著ですが、
吸ってしまった人や吸いたい人は、マリファナ
は煙草より害がないといい、「医療用」と
いう名目の解禁をと言います。
ただ結局は自分が自由に吸いたい、安く手に
入れたいという事だけなのです。
「マリファナ精神病」というのが本当にある
のかはネットで調べたけれどよく解りません
でしたが、猜疑心が強くなったり、身の回り
にも構わず身汚くなる事はよく知られていま
す。
実際に70年代のレゲエのジャケットには
かなり汚い恰好をした写真が使われている
例もあります。

ただ当時のジャマイカの黒人の環境が過酷
であった事も事実で、そうした人々がラスタ
ファリズムやマリファナに救いを求めたのは
やむを得なかったという側面もあります。
そういう過酷な環境の中からBob Marleyと
いう英雄が誕生しているんですね。
ただ彼が主張した黒人に人権をという事は
とても正しい事だったけれど、マリファナが
人々を幸せにするというのは間違った主張
だったんですね。

よくマリファナで「多幸感」という事が言わ
れますが、それは脳が作りだした「偽の幸せ」
に過ぎず、そういう事に依然して生きる事は
けっして幸せではないんですね。
むしろ幸せを失っていくことになるかもしれ
ません。
そして多くの人はより依存性の強い覚醒剤を
使うようになります。
そうなると脳が壊れ人格も破壊されてしまう
んですね。

Asuka容疑者の壊れっぷりなどを見ると、多く
の人はやはり薬物は恐ろしいと感じたで
しょう。
そこまで壊れてしまう始まりは、遊び半分で
吸ったひと口のマリファナなのかもしれま
せん。

多くの人にそういう過ちをしてほしくないと、
切に思っています。