今日8月27日でこのlivedoorでブログを
始めて、365日が経ちました。
およそ1年が経ったことになります。

その間に書いた記事はレゲエのアルバム評が
651文、レゲエの歌詞が19文、雑文が
25文、「簡単レゲエ講座」と題した文章が
2文の計697文をアップした事になります。
まあ、自分なりにはよく頑張ってアップした
方だと思います。

現在1日に訪れるユニーク・ユーザー(UU)
の数は100~120人前後、ページ・ビュ-
(PV)は150~350ぐらいで、livedoor
のランキングでは星3つの8000~
4000位ぐらいをうろついていて、「音楽」
の「音楽批評・レビュー」部門では20~17
位あたりの順位です。
正直なところ大した順位ではないし、大して
注目されているブログではありません(笑)。

このlivedoorでブログを書く前はAmebaで
ブログを書いていました。
ただAmebaが普通の人のブログを「公式トップ
ブロガー」と普通のブロガーに分け始めたん
ですね。
そういうランク付けをしてヒエラルキーを作る
ヤリ方はあまり好きではないので、どこか別の
ブログに移る事にしました。

初めはFC2に移ってみたのですが、どうも使い
勝手が悪くてこのlivedoorにさらに移って来た
という訳です。
まあ、実際に移ってみるとこのlivedoorにも
まったくヒエラルキーが存在しないという
事は無さそうですが、とりあえず使ってみた
3つのブログの中では一番livedoorが使い勝手
が良いのは事実です。

まず一番良いのは「アフリエイト目的」の
コメントがつかない事です。
Amebaでは「偶然見つけました。良いブログ
ですね。私のブログにも来てください。」と
いう、明らかに読んでいないと思われる
アフリエイト目的のコメントが年中付いて
いました。
あまりに多いのでコメントを承認制にして、
読んだ形跡の無いものを削除するように
設定しました。
今も承認制にしているのは、その時の嫌な
思い出があるからです。
残念ながらFC2も、そうしたアフリ目的の
コメントがよく付きます。

ところがこのlivedoorはアフリ目的の
コメントは、1年間使っていてまだ付いた
事がありません。
コメント自体もまだ1年間で5,6個です
が(笑)、明らかにレゲエが好きな人の
コメントなんですね。
余計な事で煩わされないので、その点は
とても満足しています。

またページに広告を載せなくて良いという
のも、とても気に入っている点です。
一時期Amebaとlivedoorの両方を使っている
時期がありましたが、Amebaの方は広告を
ベタベタ貼っているせいか、較べてみると
ページの立ち上がりがものすごく遅くて
ビックリした事があります。

こうした70~80年代のレゲエのアルバム
評を書き始めた動機はものすごく単純で、
ある時disk unionなどでレゲエのCDを探して
いて、どんどん売場が狭くなっている事に
すごく危機感を感じたんですね。

たびたびブログにも書いていますが、私は
70~80年代の20代の頃にルーツ・レゲエ
(当時は単純にレゲエと呼んでいました)を
聴いていて、その後長いブランクがあり、
再び5,6年前からレゲエを聴くようになった
人間です。
レゲエを聴かない期間はロックやアフリカン・
ミュージックや日本のインディーズなど
いろいろな音楽を聴きましたが、再びレゲエ
を聴きだしてみるとやっぱり面白い音楽だなぁ
と思いました。

若い頃に聴いていたレゲエはルーツ・レゲエ
で、アーティストもBob MarleyやBurning Spear、
Lee PerryやAugustus Pabloといった比較的
知られているアーティストばかりでした。
ところが久しぶりに聴いたレゲエにはその後
があって、ダンスホール・レゲエやさらには
デジタルのダンスホール・レゲエと、以前
聴いていたレゲエとはまったく違う世界も
あるんですね。
そういう違うレゲエには初めは抵抗もあり
ましたが、徐々に面白さも解るようになって
来て、マイナーなものまでいろいろ集める
ようになって来たんですね。

ところが中古などを集めていると、書いた
ように急に売場が狭くなっていたりして、
だんだんレゲエという音楽が手に入れづらく
なっている現状を感じました。
そこで少しでもレゲエの情報を発信した
方が良いのではないかと考えて、ブログを
書き始めたという訳です。

実際にブログを書くようになって、参考に
なるものはないか販売サイトを訪ねるよう
になったのですが、その惨状は目を見張る
ばかりでした。
レゲエレコード・コムやdisk unionのサイト
は有名なアルバムにはそれなりにアルバム評
は書かれているんですが、他の販売サイトは
文章も載っていないか他のサイトからの無断
転用と思われる文章ばかり…。
これではそのサイトからアルバム買おう
なんて、あまり思わないですよね。
売っている人達自身がこのアルバムがどういう
アルバムなのか?解っていないんじゃないか
と思われるレベルでした。

ただそういう事はアルバムの発売年や
ミュージシャンなどはネットのDiscogsなど
で調べれば解るし、リディムはネットの
Riddimguideなどで調べれば、ある程度は
特定出来ます。
要するに販売サイト自体がレゲエという
音楽を、熱意を持って売っていないんです
ね。
そういう状況のせいか、レゲエ特に70~
80年代のレゲエは、多くの人に解りづらい
音楽になっていると思いました。
そしてそういう状況が進めば、レゲエは
ますます敷居が高く、聴かれない音楽に
なって行くんだと思います。

そうした状況を少しでも変えたいというのが、
このブログを書き始めた一番大きな動機なん
ですね。
たとえ私のような者が書く稚拙なブログの
アルバム評でも、まったく無いよりはひとつ
でもあった方が良い。
この当時のレゲエがまったく無くなるという
事は無いのかもしれませんが、少なくとも
手に入れづらいアルバムが増えることは
予想されます。
せめてそういうアルバムの記録を残しておく、
そうい事も意義があるんじゃないかと考えて
います。

ただ実際にアルバム評を書き始めてみると、
これがけっこう大変な作業だという事が解り
ました。
実際にアルバムを聴いて、ひとつひとつ制作
年や参加ミュージシャンやプロデューサーや
ミキサーなどを調べる、曲のリディムを調べる
などという事をしていると、あっという間に
1枚のアルバムを調べるだけで1日が経って
しまいます。
アルバム評をひとつ書くだけでも、かなりの
労力の要る作業なんですね。

1年で650ぐらいアップ出来たのは、Ameba
に書いていたアルバム評を修正した文章を載せ
たりした為で、おそらくこれからは1年に
300ぐらいのアルバム評をアップ出来れば
良い方なんじゃないかと思います。
私の場合アルバム評を書く時には、あまり
「名盤」というくくりはしていません。
良いアルバムか悪いアルバムかはその人が
決める事で、あんまりそういう決め付けは
したくないんですね。
(「名曲」は説明をはしょる為によく使って
います。笑。)
その為出来る限り多くのアルバムについて、
文章を書きたいと思っているんですね。
そう考えると最低でも1500ぐらいは
アルバム評を書かないといけないかなぁと
考えています。
年に300ぐらいアルバム評を書いても、
最低3年はかかる計算…長いですね(苦笑)。

正直いくら頑張ってアルバム評を書いても、
70~80年代のレゲエのアルバム全ての
アルバム評を書く事は無理でしょう。
それほどレゲエの世界は広く深いです。
出来れば他の多くの人にも、アルバム評を
書いてもらいたいと思います。

正直大して読まれている訳でもない、書いた
からといって何も得する事の無い私のブログ
ですが(笑)、それでも少ないながらもこの
ブログを読んでくれている人達にはとても
感謝をしています。

毎晩寝る前には「ログミン」で、どういう
人達が来てくれたかを見ているんですが、
こういう私のブログでも300回以上見に
来てくれている人がけっこう居るんですね。
時には一度に100以上の記事を読んで
くれる人なども居て、そういう時には
PVが異常に跳ね上がっています(笑)。
コメントを貰うのも嬉しいですが、そうした
私が本来の目的と考えている「レゲエ探し」
の道具として使ってもらえるのは、とても
嬉しいです。

時代とともに変わって行くレゲエですが、
これからも70年代のルーツ・レゲエと
80年代前半のアーリー・ダンスホール
あたりを中心にアルバム評を書いて行く
つもりなので、よろしくお願いします。

2016_08_27_01a


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